ニキビには相当に悩まされた

ニキビの洗顔を1時間ごとにしていた時代が僕にはあったんです。ニキビには10代の頃、相当悩まされた。

私は女子中学校に通っていたのにも関わらず、女の人と面と向かって話すことが恥ずかしかったぐらい、自分の顔のニキビにコンプレクスを持っていた。いつも赤ら顔で、頬やおでこにニキビがいた。同じ学年の子でもきれいな肌の子もいた。写真を撮られるのも嫌いだった。歩くときはいつも下を向いていた。

母がすぐ治る治るとは言うものの、早くこの汚い肌から解放されたかった。もちろん日頃ニキビケアには細心の注意を払っていた。ニキビの薬を数種類買ってきては、そこに記載されいているニキビの原因について自分なりに考え、なるほど自分の顔が汚いから毛穴がつまってニキビができてしまうんだと思い、時には1時間ごと洗顔をしていた。

毎日毎日暇さえあれば、鏡を見てチェックをしていた。このニキビは白か赤か、今の進行具合はどの辺か。このニキビにはこっちの薬、でもこっちにはこの薬とか。しかし結局奴らは強敵だった。なかなか治らない。一生ニキビを背負っていくのか、そんな気がしていた。

そんなニキビ時期と思春期が相まって、ニキビ以上の大問題を抱えるようになり、ニキビ有りを前提に他のことを考えるようになっていった。結果、私は高校を辞め、家を飛び出し働くようになった。で、いつしかニキビはちらほらとなっていき、再度20歳に実家に戻った時にはニキビは消滅していたのである。

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